香川県民の僕が方言だと知らずに使っていた香川の方言(讃岐弁)

どうも、こんにちは。

 

僕は生まれも育ちも、そして今現在もずっーーと香川県に住んでいて生粋の香川県民なので基本的には香川の方言、讃岐弁を使っている訳です。

 

しかし、自分ではずっと使っている言葉なのでいったいどの言葉が讃岐弁なのか自分では分からない訳ですよ。

 

なので他県の人なんかと交流をした際によくある、それなんていう意味なの?問題。

 

こういう時に「あっ!これ方言なのか」と認識することが多いんですよね。

 

という訳で、今回は方言と気づかずに使っていた讃岐弁をちょっと紹介していきたいと思います。

 

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 ⇧ちなみに、讃岐弁でうどんは『ぴっぴ』といいますよ。

 

 まける

讃岐弁の『まける』と言うのは、勝つ負けるの方の負けるではなく『お茶がまける』などの『こぼれる』という意味で使われる言葉です。

 

なので以前、他県の友達に飲み物をこぼした時に「うわ!飲み物がまけたわー」と言うと「何?どういうこと?」なんて言われちゃいましたよ。

 

 

 おきる

 この言葉は皆さんが普通に聞くと『朝早く起きる』とかこっちの『起きる』を思い浮かべちゃうと思うんですよ。(たぶん....)

 

この『おきる』という言葉を讃岐弁では『お腹がおきる』という感じで使われ、『お腹がいっぱいになる』という意味になるんですよ。

 

これも以前、他県の友達に「いや~お腹おきたね」なんて言うと「ん?ん?ん?」みたいな反応されましたね。

 

 

 ~やけん

この『~やけん』という讃岐弁は『~だから』という意味で使います。

 

「これはこういう事やけん」とか「やけん、こうかな」みたいな感じで使われていますね。

 

この方言は、他県の友達と話をしている時に「さっきから、けんけん、けんけん、言ってるのそれって方言なの?」と言われて、あっ!これは方言だったのかと気づきました。

 

 

 いぬ

これも皆さんが聞くと動物の『犬』を思い浮かべると思いますが、讃岐弁の『いぬ』は『帰る』という意味で使います。

 

普段使う感じで言うと、『もういぬ?(もう帰るの?)』とか『じゃあもういぬけん(じゃあもう帰るから)』みたいな感じで普段は使ったりしていますね。

 

 

 むつごい

この『むつごい』 という言葉は、油っぽい物を食べた時に「もうむつごくて食べれんわ」とか、甘いものを食べた時とかに「甘すぎてむつごいわー」とか言ったりします。

 

調べてみたところ『くどい』という意味なのかなと思います。

 

正直「むつごい」という讃岐弁を説明しろ言われてもなんと言う言葉が適切なのか分からないんですよね。

 

おそらくですが、香川県民にむつごいって何?と質問すると大半の人が「むつごいむつごいじゃわ」と帰って来るのではないかと思いますよ。

 

 

 こわい

こわい』というのは、もちろんこっちの『怖い』ではなく、食べ物が硬いときなんかに「この食べ物こわいわー」みたいな感じで使い、『硬い』という意味で使われます。

 

なので香川県に来た際に「この肉こわいなぁ」なんて言っている人とかいたとしても「この肉硬いな」と言っているので、けっして肉を怖いと言っている訳ではないですからね。

 

 しゃんしゃんしまい

 『しゃんしゃんしまい』とは、『早くしなさい』という意味で「しゃんしゃん動きなよ」とか「しゃんしゃんせな遅れるよ」などという感じで使われます。

 

僕も小さい頃によく親や学校の先生から「しゃんしゃんしまいよ」と怒られましたね。

 

 

 おげる

『おげる』という言葉の意味は『泣く』とか『だだをこねる』という意味で使われます。

 

実際に使う場合は、例えば、子供がお菓子を買ってもらえなくて泣きながら訴えてくるときなんかに「そやっておげても買いません!」みたいな感じで言ったしますね。

 

ちなみにこの『おげる』という方言は香川県の中でも使う地域と使わない地域があるみたいで、香川県の友達に『おげる』が通じずに「何それ?」と言われてしまいました。

 

 

 最後に:香川県民の僕が方言だと知らなかった香川の方言(讃岐弁)

いかがでしたか?

 

正直、讃岐弁って標準語とあまり変わらないんじゃないかと思っていたんですが、他県の方と話してみると意外と通じない言葉が多々あるんだなと気づきましたね。

 

皆さんの地域でも標準語と思っていた言葉が実は他の都道府県では通じない方言だったりするかも知れませんよ。

 

そう考えると言葉って面白いですね。

 

それじゃあ、

また!!

 


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