【感想・評価】『木曜日にはココアを』1日の疲れを癒すほっこりとした物語

どうも、こんにちは。

 

今回紹介したい本は『木曜日にはココアを』という短編小説集の本です。

 

ほっこりとした小さな感動物語が好きな方にはぜひ読んでもらいたい作品です。

 

※この先ネタバレがありますので嫌な方は見ないで下さいね。

 

 

 

 あらすじ

マーブルカフェというお店で働いている男性がいる。

 

そしてこの男性はいつも木曜日に決まった時間帯に来店してくれる「ココアさん」という女性に、秘かに恋をしている。

 

実際の名前は知らないがいつもココアを注文するので勝手に「ココアさん」と呼んでいる。

 

今日は木曜日、いつものように「ココアさん」が来店してくれたが様子がおかしい。

 

しかもタイミングが悪くお気に入りの席も先客が.......。

 

このような感じでこのカフェからお話が広がっていき全12話の短編小説になっています。

 

 

 次のお話がどこか繋がている

 この『木曜日にはココアを』という短編小説集は、すべてがほっこりするような物語になっていたので、非常に好みの小説でした。

 

さらに次の物語は前の物語の出て来た登場人物のお話になっているので、違うお話なのにどこか繋がていてすごく面白い作りになっているなと感じました。

 

なので読んで最中は「次は誰のお話でどこが繋がっているんだろう」といった楽しみがあり、早く次のお話が読みたくて仕方ありませんでしたよ。

 

さらにとても読みやすい本なので、初心者の方でもスラスラ読めると思います。

 

「小説とかあまり読んだことないけどちょっと興味あるんだよね」という方にはこの本から読んでみるのもいいかもしれませんよ。

 

個人的にこの本の1番の盛り上がりポイントは、最後の物語まですべて読み終えた瞬間ですかね。

 

必ず「おっ!おぉ~!!」となると思いますよ。

 

 

 最後に:ほっこりとしたい方にオススメの小説『木曜日にはココアを』 あらすじと感想

 いかがでしたか?

  • カフェ店員のココアからはじまる全12話の短編小説集
  • すべてほっこりするお話で、次の物語に前の物語がどこか繋がっている
  • とても読みやすいので初心者にもオススメ

 というお話をしました。

 

日常にある小さなほっこりとしたエピソードが好きな人にはオススメだと思います。

 

とても素晴らしい本なので、気になった方はぜひココアのお供にどうですか?

 


人気ブログランキング