うどん県民が教える讃岐うどん(讃岐うどん知ってますか?)

皆さんこんにちは。

 

タイトルを見て

『何を言っているんだこいつ?それぐらい知ってますけど』

 

と思う方が多いかと思います。

 

僕は生まれも育ちもそして今もずっと香川県に住んでいて、この前友達A君から聞いた話なのですがA君には県外にB君という友達がいて、その県外の友達B君から連絡がありこんな事を言われたと言ってました。

 

 B君『この前讃岐うどん食べたよ』

A君『そうなんや、何うどん食べたん?』

B君『ん?だから讃岐うどん食べた』

A君『だから何うどん?』

B君『だから讃岐うどんっていったやろ』

 A君『だからかけとか、ざるとかあるやろ』

B君『え?讃岐うどんって名前じゃないの?』

 

という話を聞いてびっくりしました。

 

確かに名前は讃岐うどんと言うですが、かけうどん・ざるうどん・ぶかっけうどんなど、いろいろ種類があるのです。

 

なので簡単に讃岐うどんのお話香川県民のうどんに対する考え方についてお話ししたいと思います。

 

目次

 

 セルフうどん

香川県にはセルフのうどん屋さんが多く、もちろんなかにはセルフでない所もありますが基本的にはセルフです。

 

そしてうどんの種類は、かけうどん・ぶかっけうどん・ざるうどん・釜揚げうどんなど、いろいろな種類があり夏限定で冷やしかけうどん、そして冬になると香川の郷土料理しっぽくうどんなどが出てきます。

 

今ではいろんな都道府県にセルフの有名チェーン店が出店しているのでセルフうどん店の流れは分かっている人も多いとは思いますが少し流れを紹介していこうと思います。

 

セルフうどんの流れ

  1. おぼんを取りうどんを注文
  2. うどんを受け取る(場所によっては最後の会計の時に受け取る)
  3. 天ぷら・おにぎり・おでんを取る(場所によってはおでんはうどんを注文する前に取る)
  4. 会計をする

 

 という流れの所が多いと思います。

 

他にも最初にうどん玉をもらって自分でうどんを湯がいて自分で出汁をかける所や、今はないみたいですが以前は自分で畑からネギを取ってきて自分で刻む所もあったりしたそうです。

 

うどん屋におでん?」と思った方もいるでしょうが、香川県うどん屋さんには必ずおでんが置いてあります。

 

セルフでない店では、おでんを食べながらうどんが出来るまで待つと言った形の人が多いですが、ここで注意が必要なのですがセルフでない店でもおでんはセルフです。

支払いは食べ終わった後、会計時に自己申告制が多いです。

 

 

 コシ=硬いではない

結構勘違いしている人も多いと思いますが、コシがあるうどんは硬いと物と思っていませんか?

 

讃岐うどんのコシというのは、もちもちとしていてその中に少し弾力のあるそしてのど越しがいいうどんの事をいいます。

 

通の人になれば「うどんは噛まずに飲むものや!」と言う人までいます。

 

 

香川県民は 県外ではうどんを食べない?

基本的には香川県民は県外でうどんを食べようと思わないと言う特徴があります。

 

なぜ県外でうどんを食べないのか、それは香川県のうどんが一番おいしいと思っていてなかには讃岐うどん以外のうどんはうどんじゃないという人もいます。

 

やはり香川県民がうどんに求めているものは、コシなのでコシがないうどんは美味しくないと感じてしまいます。

 

そして出汁も重要で香川県のうどんはいりこ出汁ですのでそれ以外の出汁で食べたくないのでしょう。

 

もう一つの理由は値段がとにかく高い

 

香川県民はうどん=安い 

というイメージがあり安い所で一杯100円や200円で食べられますので県外に出ると高く感じて「うどんにどうしてそんなお金出さないといけないんだ」と思ってしまいます。

 

そこまでうどんにうるさい香川県民ですが、地元では特にうどん屋にこだわりがある訳ではないのです。

 

とにかくうどん屋が多いですから基本的にどこも美味しいので、味よりも値段その次に味と言った感じです。

 

僕の話になるのですが、確かに県外に出るとうどんが高いなと思う事はありましたが、他の香川県民ほどうどんに対してこだわりはなく「他のうどんも美味しそうやけど」という話をすると「え?」みたいな反応をされてあまり県民性が強くないのかなと思っていたんです。

 

ですが1度県外の有名なうどんを取り寄せてみて食べた時に

『これタレすごく美味しいけどうどんが讃岐うどんだったらもっと美味しいかも』

と思ったことがあってやっぱり僕も香川県民なんだなと思ったことがありまあした。

 

やはり小さい頃から食べなれた味がしっくりくるのですね。

 

 

 

 西讃と東讃に別れている 

香川県は大きく分けて西讃地区と東讃地区に分かれていてさらに文化も違います。

 

例えば方言で言うと標準語で「~だから」という言葉が

  • 西讃地区・・・「~やきん」
  • 東讃地区・・・「~やけん」 

 という風に言葉づかいも違うのです。

 

そしてうどんに対しても少し違うらしく

  • 西讃地区・・・うどんを外に食べに行く文化
  • 東讃地区・・・うどんを買ってきて家で食べる文化

 と言う文化の違いがあるという話を聞いた覚えがあります。

※正確な情報かは分かりません

 

でも確かに僕は東讃地区に住んでいるのですが家でうどんを買ってきて食べることが多いと思います。

 

簡単うどんレシピ

ここで一品僕が家でよく食べるうどんレシピを紹介します。

 

作り方はとても簡単です。

 

作り方

  1. うどんを湯がく(カトキチの冷凍うどんがオススメ)
  2. 湯がいたうどんをそのまま器に移す
  3. 生卵・バター(マーガリンでも可)をうどんの上に乗せる
  4. お好みでねぎ・ごま・すだち・ブラックペッパーをかける
  5. めんつゆをかけて完成

f:id:sin-a8:20180701121705j:plain

 

 釜玉バターうどんです。

とても簡単で美味しいのでぜひお試しを!

 

 最後に

讃岐うどんの事や香川県民のうどんに対する考え方について簡単ですが説明してみましたがいかがだったでしょうか?

 

香川県民はうどんに対してうるさい人もいますが、そうでない人も多いので一度訪れてみてください。